>>南蛮写の詳細はコチラから 持ち手に木米在銘がはいっております。 丸形でかわいらしい急須です。 持ち手先端部分に極小ホツがあります。 その他は、きず・直し等無く状態良好です。 経年によるスレ等は、ご了承下さい。 高さ:7.0センチ 持ち手まで:8.1センチ 注ぎ口まで:8.0センチ 胴回り:6.8センチ
[陶芸]
>>龍紋大壷の詳細はコチラから 無疵無欠点です。 李朝蒐集家の方には此の機会に お薦めの一点と思います。 最近では余り見掛けなくなった 大変状態の良い大壷です。 初出し直ぐの出品で 長い事蔵の中に眠っていた物です。 時代の擦れ汚れ等は有ります。 時代箱が付属しています。 口部が僅か傾きが有りますが、 気に成る様な物では有りません。
[陶芸]
>>李朝魚文鉄釉瓶の詳細はコチラから コンディションは良好です。 胴径14.1cm・高さ25cm。 味のいい上等の糸柾杉箱におさめられています。 李朝線彫の魚文瓶。 ご存知のように真物は千点に一点、 いや一万点に一点あるかないか。 もし本品が粉青沙器いわゆる三島の瓶であったなら、 驚くほどの高額で取引されるものです。
[陶芸]
>>白磁壷の詳細はコチラから 時代の擦れ、釉ハゲ等ございますが 他に目立つ傷みは無く良好な状態です。 中国北宋時代の定窯系の白磁壷です。 口縁部は無釉・象牙色の柔らかなクリーム色の釉薬がかかり、 北宋定窯の特徴を良く表しています。 端整な器形と品ある雰囲気が大変魅力の時代秀逸品です。 合わせ箱付きです。
[陶芸]
>>白泥の詳細はコチラから 底に氷水道人銘と蓋裏に壽珍在銘がはいっております。 花刻と漢詩刻が丁寧に彫られた白泥急須です。 注ぎ口先端に極小ほつと、蓋裏にホツがあります。 その他は、きず・直し等無く状態良好です。 経年によるスレ等は、ご了承下さい。
[陶芸]
>>李朝堅手茶碗の詳細はコチラから 李朝の堅手の茶碗です。 器形深くやや端反り 大きめで肉厚の竹の節高台を有し、 見込みに広い鏡が切られ 全体的に貫入のある釉は 高台周辺では梅花皮風の凹凸が生じています。 堅手茶碗というのは 李朝初~前期に白磁と並行して焼かれ、 土質や高台の形状等多分に 土物的要素を残した茶碗の一群を指します。 大切に受け継いで行きたい 李朝堅手茶碗の名碗を特別出品で..
[陶芸]
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